最近マイカーの走行距離が急に増えた、車内の様子が以前と違うなど、小さな違和感を抱いていませんか。浮気を疑う場合、不倫現場はホテルや浮気相手の部屋では?と思う方が多いかもしれません。しかし近年は、目撃されるリスクを避け、車を密会場所として選ぶ人が増えています。この記事では、福岡・広島の探偵事務所、「もみじ探偵社」が、車内不倫の実態や痕跡の探し方、車内不倫への対処法についてお伝えします。
車内不倫が増えた理由
人目につく場所で会ったり、ホテルや浮気相手の自宅を出入りしていたりすると、誰かに目撃される可能性が非常に高くなります。また誰もがスマホを持ち、気軽に写真を撮ることができる今、誰にどこで写真を撮られるか分かりません。後ろめたい不倫をしている人達が、密会場所に神経をとがらせるのも無理はありません。その点、車での密会なら、知り合いに遭遇した場合でもサッと移動でき、徒歩移動と比べて写真を撮られるリスクも抑えることが可能です。ドアさえ閉めれば簡単に2人きりになれて、お金もかからない車内不倫は、時間とお金に余裕のない大人にとって都合の良い空間なのかもしれません。
不倫現場になりやすい場所
不倫現場に選ばれやすいのは次のような場所です。大勢の人が行き来するショッピングモールやスーパーの駐車場が不倫現場になるのは少し意外ですが、誰かに見られた場合でも、買い物に来ていただけという言い訳がしやすいからかもしれません。現地まではそれぞれ自分の車で移動、駐車場で待ち合わせ、どちらか一方の車で密会した後は、それぞれ自分の車で帰宅するというパターンが多いようです。
・公園の駐車場
・ショッピングモールやスーパーの駐車場
・ボウリング場、レジャー施設の駐車場
・公共施設の駐車場
・山の中
・海沿い、川沿いの路上
車内不倫のチェック方法
車内不倫の痕跡は、必ず車の中に残っているもの。以下のような異変がないか細かく調べてみましょう。
・助手席の位置がいつもと違う
・小物が増えている(クッションなど)
・見覚えのないアクセサリーや化粧品、衣類や雑貨が見つかる
・自分やパートナーのものではない香水の香りやタバコのにおいがする
・誰のものか分からない髪の毛が落ちている
・避妊具が見つかる
車内不倫、どう対処する?
今後、浮気相手やパートナーに慰謝料を請求したい、離婚に向けて有利な証拠を集めたいと思った時、あなたを守ってくれるのは客観的な証拠だけです。浮気がバレていないとパートナーが思っているうちに、カーナビの履歴や走行距離、ドライブレコーダーの映像、スマホの行動履歴、車内に残っていた物など、手に入る限りの証拠を早急に集めておきましょう。ただし不当な手段による情報収集は、証拠としての有効性はもちろん、プライバシー侵害などの問題を引き起こす恐れがあります。
一人で動くことに限界を感じたら、福岡・広島の「もみじ探偵社」にご相談下さい。弊社では、調査のプロがこれまで培ってきた高い技術と独自のネットワークを駆使し、質の高い調査を行っています。ご希望があれば、不倫・離婚問題に強い弁護士の紹介も可能です。
浮気・不倫の調査は「もみじ探偵社」へ
パートナーの裏切りを知った時、冷静でいられる方はいません。焦って相手を追い詰めると、取り返しのつかない結果を招くことも。今後、どのような道を選ぶとしても、まずは冷静になる必要があります。福岡・広島の「もみじ探偵社」では女性専門の相談員が24時間365日、無料でお電話をお受けしています。依頼者様のお悩みをスピーディーに解決し、明るい未来へ踏み出せるよう心を込めてサポートさせていただきます。どうかお一人で悩まず、まずは福岡・広島の「もみじ探偵社」へ浮気調査をご相談ください。
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