パートナーの帰りが遅くなったり、冷たい態度をとるようになったりすると、もしかしたら浮気しているかもしれないと不安を抱くのではないでしょうか。
不安を持ち続けるのはよくないとはいえ、直接追求するのは勇気が必要です。
今回は、浮気調査と証拠集めについてまとめました。パートナーに浮気の疑惑がある方はぜひ参考にしてみてください。
浮気の兆候
一般的に、どのような兆候があれば浮気を疑ってよいのでしょうか。
浮気の兆候だと思っていたものが本当に忙しいだけだった、という事もありますので冷静に判断する必要があります。
それでは、浮気の兆候について見ていきましょう。
●常に携帯を気にする
●帰宅が遅くなることが増える
●泊りの出張が増える
●最近忙しいといい、家で休日をすごさない
●無駄遣いが多くなる
●ファッションセンスや趣味などの好みが変わる
●自分との会話や連絡が減る
●自分やパートナーのものではない香水の香りがする
●セックスレスになる
この項目が半数以上当てはまる場合、浮気の兆候がうかがえると言えます。
ずっと不安を抱えてもやもやしているくらいであれば、浮気調査をしてはっきりさせましょう。
浮気の証拠として有利な情報
●不貞行為があったことが分かるメール・手紙
●ホテルなどのクレジットカード明細・レシート
●ドライブ・ラブホテルに入っている様子の写真
●不倫相手との電話・旅行の動画などの音声・映像データ
●不倫相手とラブホテル・旅館などに行っているGPS記録
など、様々なものがあります。
万が一、浮気・不倫を疑ったら上記の証拠を集めておくと後々役に立つ場合があります。
自分で調査することのリスク
自分で行える浮気調査には様々な方法がありますが、内容によってはリスクが高くなる場合があります。
「違法行為」になる可能性
PCに不正アクセスをした、パートナー、もしくは浮気相手の自宅へ不法侵入をした、浮気相手に脅迫をした、など過度な浮気調査は違法行為になる可能性があります。
仮に、不法侵入で強力な証拠を得られたとしても、裁判では証拠として扱えなくなってしまうことがあります。
逆に訴えられてしまうことがあり、慰謝料がとれたとしても少額だった…ということになってしまうのです。
パートナーに気づかれる可能性
尾行、聞き込み、張り込みなどの調査を素人が行うと、周囲の人に不審者として扱われてしまうかもしれません。
また、浮気調査はいかに痕跡を残さず証拠を集めるかが大切ですが、浮気調査に慣れていなければパートナーに気づかれてしまう可能性が高くなってしまいます。
決定的な証拠を得る前に気づかれてしまった場合、自分に不利な状況になるだけではなく、夫婦としての関係を保つことも危うくなります。
裁判で有利にならない可能性
自分で浮気調査をして得た証拠の中には、裁判や慰謝料請求の時に無効となってしまうものがあります。
例えば、デジカメで撮った写真、LINEやSNSなどのスクリーンショット、コピーペーストしたものです。これらの証拠は改ざんが可能とされ、証拠として弱くなります。
改ざんの可能性がない写真や履歴などのデータが証拠として強力ですが、そのために高額な一眼レフカメラを購入したりするのは、逆にパートナーに怪しまれます。
苦労して集めた証拠が証拠として扱われない、という悲しいことにならないためには、探偵に依頼するのが最適案といえます。
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