配偶者の不倫や騒音問題、ストーカー、ご近所トラブルなど、思いがけず遭遇する深刻なトラブルの数々。それらを解決する手段の1つに訴訟があります。しかし訴えたい相手の名前や住所を特定できなければ、法的手段に訴えることすらできないのが現実です。
今回は福岡・広島の探偵事務所「もみじ探偵社」が、素行調査で訴訟相手について調査することが可能なのかについてお伝えします。
訴訟には名前や住所の特定が必要
原告となって裁判所に訴えを起こす場合、訴状という書面を提出する必要があります。訴状には誰が誰にどのような裁判を起こすかを書く必要があり、そこが不十分だと訴状は却下され、審理も行われません。そのため原告の住所や名前はもちろん、訴える相手である被告の正確な住所や名前をきちんと書く必要があるのです。
裁判所が相手の住所や名前を調査してくれることは原則ないので、訴える側が相手の名前や住所をきちんと特定する必要があります。
自分で調査できるのか?
騒音トラブルや、ご近所トラブルであれば、表札や番地を確認するなどして、ある程度、相手の名前や住所を調べることが可能かもしれません。しかし他人の敷地に勝手に入ったり、相手のことを周囲の人に尋ね回ったりすると、逆にこちらが訴えられてしまう恐れも。ましてストーカー行為を行ってくる相手を自分で調べるのは、危険だと言わざるを得ません。
無理をせず探偵に依頼した方が良いでしょう。
探偵に調査を依頼する
探偵は、素行調査や身元調査のプロ。少しの情報やヒントから、相手の名前や住所を特定することが可能です。配偶者の浮気相手がどこの誰か判明しないと、話し合いはおろか慰謝料の請求もできません。また近隣トラブルやストーカー行為は、こちらが何らかの対処をしないと、ますますエスカレートする傾向にあります。警察に届けを出すにしても、証拠をきちんと提示することで、対応は大きく違ってきます。
探偵に調査を依頼し、早急に何らかの手だてを講じることで、あなたの利益と安全をしっかりと守りましょう。
素行調査は「もみじ探偵社」にお任せください
素行調査のご相談なら福岡・広島の探偵事務所、「もみじ探偵社」にご相談ください。もみじ探偵社では調査員歴20年を誇るベテラン調査員を中心としたプロスタッフが高い技術と独自のネットワークで多岐にわたる調査をスピーディーに行っています。
トラブル相手の基本的な情報を手に入れることで、様々な対策が可能になります。万一訴訟へと発展した場合も、もみじ探偵社が確かな証拠として提出できる精度の高い調査報告書をご提供いたします。まずはもみじ探偵社にご連絡ください。
もみじ探偵社で探偵調査員として働く傍ら、調査に関すること、手続きに関すること、調査事例など、いろいろな記事を発信しています!ぜひ参考にしてください。
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